きっぷを通しで買った時と2枚に分けて買った時では、値段が違う場合があるのは...
(1)JRの運賃は、営業キロが11~50kmまでは5km毎、51~100kmまでは10Km毎というように幅を持たせて区分し、運賃計算にはその区分の中間の営業キロを用いて計算します。 そのため、分割してご購入された場合の算出に用いる営業キロの合計が、通しでお求めの場合の営業キロよりも小さくなることによって、通しで... 詳細表示
定期券をなくした場合は、乗車区間の運賃をお支払いください。 後日、紛失した定期券が見つかってもお支払いいただいた運賃は払いもどしできません。 詳細表示
きっぷや定期券の払いもどしをしたことを証明するような書類は発行できますか。
みどりの窓口で払いもどしをされる際、駅係員にお申し付けいただければ、「払戻計算書」(インボイス対応)を発行いたします。 詳細表示
団体割引乗車券の受け取り後、人数が減る場合はどうすればよいですか。
出発駅及び、到着駅の改札係員に乗車人員が減った旨をご申告ください。 係員が人員が減ったことの証明をさせていただきます。 また、指定席を取っている場合は、上記の証明に加え、指定列車の出発時刻の2時間以上前までにみどりの窓口で座席取り消しの証明を受けていただく必要があります。(指定席については取り消しを申し出... 詳細表示
株主優待割引で購入したきっぷを払いもどした場合、株主優待割引券を再度利用で...
再度利用可能な状態にお戻しすることはできません。 ただし、列車の運行不能・遅延のために払いもどしを行う場合には、株主優待割引券を利用可能な状態にお戻しいたします。割引を適用して購入された乗車券類と使用された株主優待割引券を一緒に当社「みどりの窓口」へお持ちください。 なお、使用された株主優待割... 詳細表示
特急券やグリーン券の値段が日によって異なるのは、なぜですか。
JRの普通車指定席の特急料金・グリーン車および寝台車利用時の特急料金は、一部の列車を除き、「通常期」「最繁忙期」「繁忙期」「閑散期」とシーズン別となっており、時期によって値段が変動いたします。 具体的には「通常期」の各特急料金に対して「最繁忙期」は400円増し、「繁忙期」は200円増し、「閑散期」は200円引き... 詳細表示
駅できっぷ等を購入する際、インボイス制度に対応した領収証を発行することはで...
JR東日本の券売機やみどりの窓口できっぷ等をお買い上げの際に発行される領収証につきましては、 一部の機器(※)を除き、お買い上げ金額に関わらずインボイス制度の趣旨に則った様式の領収証を発行しています。 なお、インボイス制度の対象となるお取扱い内容が想定されない一部の機器(※)をご利用された際は、 必... 詳細表示
通信教育を行う高等学校の生徒、および放送大学の学生の方が面接授業または試験のために通学される場合、運賃を割引した普通回数乗車券(11枚つづり)を発売します。購入にあたっては、学校の発行する通信教育学校用の学校学生生徒旅客運賃割引証が必要となります。 なお、放送大学、通信制高等学校以外の学校については、通学用... 詳細表示
全車指定席の在来線特急列車を利用するにはどのような特急券が必要ですか。
全ての座席が指定席のため、あらかじめ、指定席特急券をお買い求めの上ご乗車ください。 なお、自由席はございません。 また、一部の列車では、指定席特急券の他に、乗車日・区間のみを指定し、列車・座席を指定しない「座席未指定券」も発売します。ご希望の列車が満席の場合や乗車する列車が決まっていない場合、座席の指定を... 詳細表示
申し訳ございませんが、領収書の再発行はいたしかねます。 詳細表示
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